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代表メッセージ

代表あいさつ

私が、介護について考え始めたのは、平成元年、ボランティアクラブに参加しているときでした。当時、夏の暑い日に福祉イベントに参加したのですが、そこで車椅子を押しているご家族の方がいらっしゃいました。しかし、地面がぬかるんでいたため、土に車輪が取られ全然前に進みません。その姿を見たときに、「社会全体がこういった家族を支えられる仕組み」を作らなければいけないと強く思いました。当時は、「介護は家族がするもの」という考えが一般的でした。しかし、私自身の周りを見ても、高齢者の方が非常に増えてきていました。認知症の方もいらっしゃいました。こういう人たちを、社会保険の範囲内で支援できる制度は、間違いなく必要でした。

そこから、「社会で支えるシステム」を作るため、本格的に介護の勉強を始めました。考えを形にするために必要な資金調達も同様に進めながらの勉強です。そして、平成7年に独立・開業しました。とはいえ、当時は病院関係者ですら、「介護って何?」「福祉って何?」という時代だったため、営業活動をしながら、地道に一人ずつ利用者様を増やしていくことに。その後も口コミや福祉イベントへの参加などを通して、着実に認知度を高めていきました。

こうした中、平成12年に介護保険が施行されました。私は、介護の基本は「在宅」だと考えています。ご家族の協力なくして、介護は成り立たないと考えているからです。だからこそ、介護保険の導入は、私にとって大きな追い風となりました。「社会全体で介護を支えるシステム」が確立されたのです。介護保険が始まって10余年、そのシステムは安定化しました。もちろん、今後高齢者が増え続ける状況の中で、楽観視はできません。むしろ、行政だけに任せるのではなく、介護事業者とご利用者様が協力し合って、もっと好転させていく必要があります。

福祉館は決して大きな会社ではありません。しかし、病院に例えるならば、大病院にしっかりと情報を伝達できる"町医者"でありたいと考えています。ご利用者様の声を一番近くで聞いて、最適なご提案をする。「老後が楽しい」と思っていただけるように、他の介護事業者様とも協力しながら、今後もより良い介護・福祉サービスを提供していけるように努めてまいります。介護のことなら、どのようなことでもお気軽にご相談ください

企業理念

地域に根ざした介護を ご利用者様と同じ目線で 福祉館だからできることを精一杯

介護サービスを通じて、利用者の皆様の安心・安全・安寧を確立し、
誰もが笑顔でいられる社会を創造することで、地域社会の発展に貢献します。

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